【東京メンエス体験談】アルバTOKYO ゆうきさん
hana
中日本メンエスレポート
今回訪問したのは、以前から気になっていた“ホテル施術型”のお店。
セラピストさんが空いていたため、そのまま予約して行ってきました。
部屋に入ると、ぱっちりした大きな目が印象的で、
キレイ系の顔立ち というのが第一印象。
いわゆる“清楚+大人の余裕”を混ぜたようなタイプで、
話してみると明るくて人当たりも柔らかく、すぐに空気が和みます。
スタイルは細すぎず・太すぎずの標準〜やや女性らしい体型。
胸はしっかりあり、肌は驚くほどスベスベ。
こちらのテンションを自然に上げてくるタイプです。
料金は
100分 3万円+ホテル代4,000円(計34,000円)
追加OPの売り込みは一切なしで、非常に分かりやすい会計でした。
ホテルの浴室に案内され、
まずは洗体からスタート。
ここでいきなりギアが一段階上がります。
・ビキニ姿で登場
・背中に密着しながら泡洗体
・終盤は密着…
この洗体だけで、すでにメンエスというよりは
「別モード」 という雰囲気に突入していきます。
その後ベッドに移動して、
うつ伏せのドライ → オイル → カエル足 → 4TB → 仰向け
という流れに。
ドライマッサージは普通に上手く、
力加減・手の圧・ポイントの押さえ方も安定していて、
“ちゃんとやってくれる人だな”という印象。
ただし、
オイルに切り替わってからは一気に色気強めの展開に。
うつ伏せの段階からSKBが深く、
カエル足では施術側に自然と寄せてくれたり、
4TBでは密着の角度を変えながらのアプローチ。
序盤から
「強めアクセル踏みっぱなし」
という印象で、鼠径部重視の人にはかなり刺さる内容です。
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