【大阪メンエス体験談】アロマディオールあいかさん
hana
中日本メンエスレポート
今回はマンションタイプのルームで、立地は駅近、部屋も比較的きれいめでした。 ワンルームの広さも十分です。
出迎えてくれたセラピストさんは 20歳前後/小柄細身(T150前後)/Cカップほど/肌は白め〜やや健康的。 どちらかというと “幼めのかわいさ” が強く、学生感のある雰囲気。 性格は非常に人なつっこく、初対面でも距離の詰め方がうまいタイプです。
話す時は明るくて会話しやすいのに、施術に入ると表情が少し変わり、 “幼さ→一気に艶っぽい顔” へ切り替わるギャップが印象的でした。
料金帯は90〜120分で2万円台前半〜後半。 衣装やDLをつけると総額が上がります。
施術は、 ソファで手のマッサージ → うつ伏せ(指圧) → オイル → カエル足 → 四つん這い → 仰向け と、比較的王道なスタイルです。
序盤のソファ施術では、 いきなり横に密着して手を包むようにマッサージしてくれるのですが、 そこで自然と身体の距離が近づき、 こちらから触れても拒否の雰囲気はなし。 この段階でFBKしてしまうほど密着度が高いタイプです。
うつ伏せに入ると、細身体型のわりに指圧はしっかりしており、 小柄セラにありがちな“力が入らない系”とは違う印象。 オイルは丁寧ですが、序盤のSKBは軽めです。
ただし、 カエル足 → 4TB に進んだ瞬間、攻めの性質が一気に変化します。
紙P越しから、やや深めに“すじ”を撫でるような動きが入り、 徐々に密着・OPIの感触も背中に感じながらBOタッチなど、 過激寄りのアプローチへと進行。
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