【名古屋メンズエステ体験談】ロリ系小柄スレンダーセラピの密着タイム

最初の印象とルームの雰囲気

今回利用したのは、マンション型の店舗です。

出迎えてくれたセラピストさんは 20代前半／T150前半／小柄で細め／胸はCほど。 顔立ちは素朴で、どちらかというと「ロリ寄りのかわいさ」。 万人ウケというより、刺さる人には刺さるタイプです。

会話はかなり多めで、フランク・おしゃべり系。 沈黙が苦手な人は楽しいと思いますが、 静かに施術を受けたい人には向かないかもしれません。

コースと序盤の流れ

料金は100分で約2万円ほど。 この店はオプション設定がほぼなく、追加料金を気にせず利用できるのはメリット。

施術のスタートは うつ伏せ → 指圧 → オイル → カエル足 → 四つん這い → 仰向け という王道スタイル。

指圧はやや弱めの力加減。 ただ、丁寧にやろうとする姿勢があるので悪い印象にはならない。

SKB周辺（序盤）

うつ伏せの段階ではSKBは軽く触れる程度で、 「しっかり深め」という感じではないため、 序盤は“健全寄り”の空気が続きます。

ただし、カエル足に入った瞬間にガラッと雰囲気が変わり、 紙Pの中へ自然に手が入る絶妙な手つきへ。 ここから急に攻めが強くなり、 メンエス慣れしている人でもテンションが上がる流れでした。

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